被害当初から色々なもの(創作物の下書き・キャラデザ、よく使う色の組み合わせから、完全オフラインにしていたPC内だけのメモやら自分の容姿やらブログのタイトル何やらに至るまで)を盗作・盗用されておりますが、本名(家族のものも含む)やPCユーザー名をパクられて使われるのも非常に多くあります。
定期的にそういう輩のゴリ押しが行われてまして、ここ2年ほどは自称多国籍混血歌手のMay J.さんが創価在日の流行捏造要員として便利にお使われの様子です。
ちなみに私のPCユーザー名は本名から取っておりまして、短くて楽なのでWin XPの時代から「may」にしています。
これの前科として、アニメソング歌手のMay'nというのが、私の絵柄の癖をパクったり、プロ歌手のCDのジャケットをパクっていたアニメと一緒にゴリ押しされていました。以前は違う感じの名前で活動していたようですが、私の盗作・つきまとい集スト被害が始まって以降の2008年から現在の名前に変更したとwikiにありました。ちなみに、そのアニソン歌手のファンだったのでブログに書き込みしていたら集団ストーカー被害に遭うようになった被害者がいます。こちらの歌手の所属事務所のホリプロは、和田アキ子が所属しているからか在日タレントが多いので有名だそうです。
念のため書いておきますと、私個人はこれらカルト創価信者や在日朝鮮系が行っている盗作ビジネスに使われている人達に対して特に感情はありません。
名前だけ見せ付けるための粘着道具なので、見えた途端に視界から消しますし、なるべく見えないよう色々と対策は行っています(それでもフィルタリングの効かない範囲から粘着工作をされます)ので、この人達をほとんどまともに見た事がありませんので人格も知りません。
歌は確認のために1度聴いてみて、アイドルよりは上手いと思いましたが、好みではないのでそれまでです。
ただ、こちらへの粘着工作に使われる前から評判が微妙だったりするので、何かしら問題はあるのだろうと思われます。
そうした被害者以外からも嫌われる要素で大きいのが、「本人関係者や所属組織による過剰な宣伝活動」ではないかと思われます。
この記事内でリンクを貼っていますが、売り込む側が必要以上に押しまくった結果、反発されたり不信感を持たれるようになったものとして韓流ブームがあります。
これも韓国芸能人本人たちに対しては特に興味はない、嫌いではない(知らないから)、という人が多いと思われますが、メディアからの演出過剰な売り込み方に不快感を抱く人がいます。
本人の態度等が普段なら流せる程度のものだったとしても、周囲からの擁護や持ち上げ行為が過ぎると些細な欠点もクローズアップされて印象付けられてしまうケースがあるかと。
しかし知名度が評価や収入に直結するような業界で、周囲のこうした活動を本人が全く関与も知りもしないとは、あまり考えにくいです。関わってくる周辺の人間の実態を知ってか知らずかはともかくとして、そのような動きにある程度自ら乗っている面は少なからずあると思われます。
もし性格面で本人が嫌われる要素があるとしたら、そんなところが透けて見えるのかも知れません。
また、宣伝側が同情を買うような演出をわざとしたり、炎上商法があからさまな点も反発を招く要因かと思われます。自作自演やステマが鼻に付くのでしょう。
モラハラは興味深い。被害者が自分を加害者だと思い込んでいたり、加害者が攻撃を隠し被害者のように弱者を演じていることもある。そして被害者のフリをした加害者は離れようとはせずつきまとい相手を追い込んでいく。
? モラル・ハラスメント (@mora12242) December 30, 2014
個人的には、業界レベルで蔓延っている悪質な盗作ビジネス犯罪者達が最も問題だろうと考えています。
別にこちらへの見せつけ粘着に使われずとも、自分の全く知らない所で高く評価され、多くのファンが付いて実績を上げているアーティストはいくらでもいますので。
話は戻りまして、2013年後半から、プロアクティブの押しタレントCMにも使われるようになり、ディズニー映画の日本語版主題歌にも抜擢され、家族がよく見ているDlifeで集中的に垂れ流し状態となり大ヒットだとか。
ネット上でもあちこちでステマ業者が例の主題歌を連呼していました。
私の目に留まる場所で押し工作が始まる1年以上前から、各メディアでゴリ押しが始まっていたようです。
2013年にはこの人を嫌う書き込みにかなりの同意がついていました。
↓最後の数字は同意ボタンが押された回数。
236. 匿名 2013/09/18(水) 07:50:42
May.J
歌は上手いんでしょうけど、歌い方も声質も、嫌い。口先だけで歌う感じが感動しない。
歌手のくせに、人の曲をどや顔で歌う所も嫌。
+94
2013/09/18 の書き込み引用
2012年頃からやらせでのゴリ押しが始まった模様。
May J. 仕分けはやらせだった?? 身長は?過去は? ハーフ? | トレンドサンクチュアリ
以下一部引用。
May Jさんを検索すると、「仕分け やらせ」の関連キーワードが。
以前から「あの対決はやらせなのでは・・・」という疑いの声が
上がっていたようですが、8月10日の3連勝でその疑いに
拍車がかかったようなんです。
というのも、対戦相手がほとんど音程を外すこと無く
歌えているのにもかかわらず、数回ミスしたMay Jさんが
勝つのはおかしいのではないか??
と視聴者は思ったらしいんですね。
ちなみに筆者もこの回をリアルタイムで見ていましたが、
ちょっと「なんでMay J 勝っちゃったの??」
と思わず思ってしまいました。
mayvelog スクラップ用
アメリカの肝いりではあるようですが、日本での動きを見ると、avex、ジャニーズ事務所辺りも絡んでいるようで。
そして最後に、創価学会信者が会長のディズニージャパンの知名度と企業力で取り上げてブームに仕上げると。
母校への思い入れは強く、「創価教育同窓の集い」にて「創立者池田先生、そして創価同窓の皆さんに、勝利の報告をさせていただけることは、最高の誉れ」[1]と語っている。「どんな時でもくさらず、前向きに『きっと池田大作にお応えする人材になるんだ。』」[2]をモットーとしている。また、星野の情熱の原点は「池田大作と出会い『師の偉大さを証明しよう! 国際社会で活躍する人に!』と決めたこと」[5]と語っている。一見すると順風満帆な人生だが、挫折を感じた際は「くじけそうになる度に、池田大作の著書を読み返した」[6]と述べている。
星野康二 - Wikipedia
基本的に業界でタッグを組んで売り込みをしている構造が見えます。
この記事で主にターゲットとしているディズニージャパンも、資本力とファンの信仰力でもって、メディアでかなりの力がある様子です。
ディズニーランド食品偽装はなぜ批判されない?巧妙手法とマスコミタブー、ディズニー信仰 - ビジネスジャーナル
東京ディズニーランドの食品偽装がスルーされた重大な意味(神州の泉)
ディズニーランド「ブラック労働」をごまかすための“洗脳”人材教育|LITERA/リテラ 本と雑誌の知を再発見
別に私が粘着犯罪被害者だからこの歌手が不快というだけでもないようで、こういう意見もあります。
May J、今までの八百長の勝利に嫌気がしたか(笑)|◆ペプシの独り言日記ブログ♪◆
メディアで流行を作る時の仕込には年単位かけるのが普通のようです。
下書きにしかない物を逆に完成品に書き込んで盗作アピールをしてきていたアニメも、当初原作の編集担当が「何故売れたのか解らない」と言うような状態だったようですし。
出版業界もステマ宣伝常習ですが。
【超悪魔】電撃文庫2chでのステマがバレる。ついでに三木編集担当作
AMWステマ問題で作家の水鏡希人が内部告発に相当する発言をしていたことが判明 - 楽しくないブログ
このような
「事前から予定されていた企業資本によるゴリ押し宣伝で流行作成」
というやり方は、世間一般にはどちらかというと
「韓流ブーム」
の方が知られていると思われます。
フジテレビ「韓流捏造」にみるマスゴミの常習嘘つき国家韓国への荷担売国ぶり
韓流捏造 ミコスマ
また話を戻しまして、
2014/10/9に、Dlifeの問い合わせフォームから、「TwitterにプロアクティブのMay J.版CMが流れる回数が増えた愚痴を書き込んだら、Dlife局内スタッフがわざとツイート直後にそのCMを流してきた」時の記録(見ていたテレビ音声のICレコーダー記録もあります)の画像URLを付けて、何故こんなに特定CMの放映回数が以上に増加しているのかの問い合わせをしてみました。
記録画像内の日付は3月ですが、この2014/3/11の一件以降、Dlifeの創価在日スタッフが、どんどんこのCMを流す回数と頻度を夜間に集中的に増やしていますね。
覚えているものと確認した範囲では、
2013年からプロアクティブのMay J.版CMをDlifeで放映開始、
2013年10月頃までは、夜間帯で流すのは1~2回で、毎日は流さず放映無しの日もあったような。
2014年4月上旬頃までは、夜8時台に1回と9~10時台に1~2回に定期化。
5月頃から、夜8時~11時台は毎時間ごとに1回づつに増加。
7~8月頃から、夜8時~11時59分近くまでその日一杯、毎時間ごとに2~3回まで大増量。
日中はあまりやっていませんね。May J.が出ていないバージョンを放映する方が本日時点では多いようです。
ただし、こういう記事を書きますと、これをごまかすために今まで放映していなかった時間帯に流すようになったり、流す回数を変えてきたりしますので注意。
何故夜8時からばかりかというと、家族が夕方5~6時台は別チャンネルを見るのが多く、Dlifeを見るのを再開するのがその時間からだからです。従って夕方5~7時45分頃までの放映回数は解りません。
2014年4月からは粘着工作被害を避けるため、別室にいるようにしていますので、家族がテレビを見ている時に多少聴こえる音から判断したものや、食事・洗い物等でテレビのある部屋に行って遭遇したものから回数を取っています。
で、2日前に問い合わせをした翌日の2014/10/10日から、家族がDlifeにチャンネルを回す夜8時前の夜7時56分頃からこのCMを流し始めたようです。
埒が明きそうにないので、しばらく保留にしておいた被害状況のツイートの定期化をしておきました。
昨日は↑掲載のツイートに合わせたCM垂れ流し工作の画像でしたが、本日からこの記事の定期化となります。
テレビは自分からは見ず、家族が見ているのを傍目に同室でPCをしていた程度だったのですが、このCM垂れ流し粘着工作以降は同室もできなくなりまして。
特に冬は節電のために同室に集まって、使う暖房器具を少なくしておきたかったのですがね。
まあこれで1日完全にテレビを見ない日もできましたが。
最後に、実はプロアクティブの商品をキャンペーン価格で購入し、試用した事があります。
2012年の夏頃の事です。
キャンペーン価格で全額分と同じポイントが帰ってきたので、向こうの利益になる購入方法ではありませんでしたが。
個人的には物は悪くはないとは思いました。
が、やはり私にはかなり高い価格帯なのですね。洗顔料や化粧水が1本3千円~4千円ですと。
それに、自分の一番困っているのは、夕方までに顔を油で洗ったかのようにテカテカになるほどの脂性で、ニキビではないのでした。そちらは洗顔とふき取り化粧水だけで何の問題もなくなりますので。
フルサイズ品を4ヶ月以上使ったので断言しますと、テカテカの方にはプロアクティブでも効果はありません。
また何か別の対策が必要なのでしょう。
なので、プロアクティブの継続は止めました。
もしかしたら、この購入継続の取り止めがあちらの気に障ったのかもしれないという疑いは持っています。
こう、創価系の疑惑がもたげてくるものが色々ありますし、ここまでされますとねえ…。
継続は止めましたが、一部商品を余裕ができたら買うかもしれないと思ったので、しばらくは情報登録したままだったのですが、その内にこのCMが始まりましたので、駄目だなこりゃ、と個人情報の抹消を依頼しました。
それで更に向こうが火病起こしたのかなーとも…。
まあ嫌がらせグッズ見せつけにくる奴から商品買うほど、こちらも金銭に余裕はありませんので勘弁して欲しいのですが。
使い切ってしまった容器は捨ててしまいましので残っていませんが、ちゃんと使ったんですよという証明のために、おまけで付いていたサンプルを(効果は微妙だったので実はまだ残っている…)。今は違うおまけになっているかも。
Dlife過去関連記事
あと、このCMの出だしの音について少々気になる点があるのですが、あまりよく解らないので止めておきます。
ただ、気味の悪い小細工はしてそうだなと感じるので、あまり聞かない方が良いような。
2014/12/06追記。
書き忘れていましたが、同種の問い合わせを、プロアクティブの公式サイトとガシーレンカージャパンの方にも送っています。
問い合わせ送信後の10月下旬からCM放送頻度が異常に増え、更に11月から、Dlife、地上派、共に流すCMを、この名前パクリ当て付け用タレントの名前をわざと呼ぶバージョンを新しく作ってまで垂れ流すようになっています。
他の企業の化粧品CMで、出演タレントの名前を入れている企業は大手でもありません(何年か前に1度だけあったのは覚えていますが、あまり長く流れていなかったようです)。
他の小さい通販系化粧品だとそれほど目立たない感じで入れている所が何社かあるようですが、プロアクティブほど執拗なのはあまりないようです。
各問い合わせを送る時に気が付いたのですが、あんなにもCMを大量に出しているのに、サイトに掲載されている企業情報が随分少ないです。
一応日本法人扱いのようですが、日本法人の代表等の情報は一切ありません。
URLをwhoisにかけてもやはり日本法人について有益そうな情報はなし。
有限会社とあるのですが、株式会社名義でも登録されてます。どっちなのでしょうか。
数年前からブログ名パクリ粘着をロート製薬からもされていますが、そちらの方は広報部が不祥事で告発されていたりするので、プロアクティブ/ガシーレンカージャパンの広報にカルト創価・在日朝鮮系が居座ってカルト犯罪に会社を使っていると思われます。
役に立ってなさそうなこの会社の個人情報保護方針のキャプチャを掲載しておきます。
別ウインドウのポップアップのみで出てくるのは何故なんだろう。
それと、このタレントの楽曲製作をしている会社があったので確認したら、事業内容の紹介文が、日本語→ハングル→英語、の順で掲載されていました。
(cache) 会社概要 | 【音楽制作】有限会社スーパーラブ
日本語→英語→ハングルじゃないのね……。
2015/01/14追記:
こんなツイートが流れてきました。↓