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あくまで疑惑なので、文中ではあまり地域名は前面に出していなかったんですが、やっぱり具体的にどこでどいつがやっていると明記しないと物凄い図に乗りますね。いつものパターンですけど。
昨日の藤の台団地管理組合の組合費会計への不審点をいくつか挙げた記事で、即日に管理組合の創価在日犯罪者が逆切れ発狂を発症しました。
連日、防災無線による拡声器騒音放送で嫌がらせ報復です。
自分達で直接相手に陰湿な嫌がらせ報復を実行する程度には、非難されるに値する程度の事をしている自覚が無意識レベルであるのかもしれませんね。普通に屑ですけど。
まだこちらがブログで地域名も出さずに愚痴を時々書いていただけの2008年頃から、「拡声器騒音の放送があった」とブログに一言書いた程度で、その後週に2~3回、何週間か連続で団地内の防災無線放送を連発していたりと、創価在日犯罪者たちのやるネット上を含む各種ストーキングや粘着嫌がらせ工作と完全連携して騒音放送を行っているような所ですので、今回も案の定としか思いませんでした。
金の集まる場所には創価在日犯罪者が寄って来て入り込むという実に見事な実例ですねえ。
昨日の不正経理疑惑は即日火病を起こす程度には図星だったという事のようで、藤の台団地管理組合の不正経理は「疑惑」でなくて「確定」という事でよろかったようです。
ここまで創価在日犯罪者とズブズブとなりますと、おかしな会計で不審な使途の組合費がカルトへ献上されていると見た方が良さそうです。
なので、昨日と今日の記事は久し振りの宣伝コピペ対象としてミラーリングと撒き散らしをやった方が良いみたいです。
あちこちに分散しておくと、何年も前の、大手企業による掲示板の話題にそぐわないネット宣伝アルバイト募集のスパム書き込みが発掘されたみたいに、末永く屑の悪評も保存されますし。
今回は生活保護不正受給と同じく直接屑の懐に入る金が絡んでいますので、当分の間逆切れ発狂と報復のための粘着工作激化が発生します。それと同時にこちらを必死に精神異常者扱いする工作員も湧きます。断言します。その度に宣伝しないといけませんが、まあ仕方ないですね。
本当はこういうスパム行為は自分でも嫌なんですが、「相手に無理矢理聞きたくもない宣伝を押し付ける」という拡声器騒音はスパム行為の元祖ですから、連中のやっている事に比べると規模も頻度も全くお話にならない程度かと。
自治会・町内会などの横領や使い込み、着服は昔から定期的に起こっています。
”一応”疑惑ではあったので横領との関連性を強く想起させる書き方にしなかったのですが、この反応の良さだと本当に横領の気配が濃厚なので、資料用に色々引用しておきます。
数が多すぎて全く追いきれないくらいある…。
●tumblr内タグ:自治会 ←一定時間毎に投稿される設定になっているので、さっき20件くらい保存した自治会横領事件の引用スクラップが全て読めるようになるにはこの記事公開後から半日くらいかかります。
参考動画:
元自治会代表理事を逮捕 自治会費2600万円余を着服容疑(2010年)昨日の不正経理への疑問点の記事を自分で再掲しておきます。
自らが代表理事を務めていた自治会の会費2600万円余りを着服したとして、72歳の男が警視庁に逮捕されました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは町田市の無職・元山勝容疑者です。元山容疑者は境川団地自治会の代表理事だった2006年5月からおととし4月ごろまでの間に、自治会費-などを預けていた定期預金口座を勝手に解約して現金2600万円余りを着服した疑いがもたれています。警視庁町田署によりますと元山容疑者は容疑を認め、金は競馬や競輪な-どに使ったと供述しているということです。町田署では元山容疑者が着服を始めた動機などについてさらに調べを進めています。
●2012/06/09:●拡声器騒音などに抗議する団体のサイト:
20120609105749DS505914sp_fujinodaikanrikumai_senkyokanri_biggest.mp3
防音窓を閉めた状態で、窓と反対側の部屋の入り口付近で録音したものですが、普通に聞こえてしまう音量です。窓を開けていたら酷いものです。
これまで団地内広報騒音カテゴリーの記事で何度か少し書いたと思いますが、去年頃から団地内で主に管理組側の内部問題が起こっていまして、今回の拡声器騒音も、それにかこつけた向こうに入り込んでいる創価在日の拡声器騒音工作の一端です。
団地内の紛争の何が発端だったのかというと、一言で言うと金の使い道です。
原因として最も大きかったのが、団地全棟を対象にした大規模補修計画に関わる業者選定の経緯のようです。億単位だそうで非常に金額が大きいためアレな話があるようで、それを指摘したら解任されたと。
そこから先は、管理組合側と反対派の双方が団地内に配りまくっているビラを時々流し読みした程度で直接聞いたわけではありませんが、よくある泥沼の個人中傷ビラ合戦→簡易裁判です。
こちらとしては管理組合がしょっちゅう拡声器騒音を垂れ流すようになっているという点だけで印象は最低ですが、他にも金と組織力の無駄遣いで反対派に対する変な看板を立てるのに組合費を使っていたとか、そんな話もあってさすがは個人攻撃得意なカルトに乗っ取られただけあって屑だなあと。
反対派は一部会計に関わっていた人がいるとかで、ビラにはよく管理組合の経理についての突っ込みが載っています。
ビラが全棟に入るようになった比較的初期の、去年のビラにはこんなのも載っていました。
随分簡素ですが、伝票だとこんなものとも言えなくもないそうです。ですが、確かに随分高価な会計ソフトだと思います。
会計ソフトについてググると以下のようなページが引っかかりました。
・会計ソフトの選び方 [メジャー製品編] - @IT情報マネジメント
・弥生会計と会計王の比較(その3)コストについて: 起業支援、契約書・文書、生活応援の愛知県 井藤行政書士事務所
・会計ソフトの利用方法 - 独立開業支援・起業応援サイト
伝票のは値引き26万円と支払い43万500円で値引き前の価格が約70万円ですが、一番上のページからすると、この価格は大規模LAN対応の複数ライセンス版のようです。普通の単体使用の会計ソフトは数正面棟206小見門の異常な吐き喚き絶叫万円です。
過疎地の学校の職員室くらいの広さの一室に机を突き合わせているような小さな事務所で、そんなに本格的なLANを組む必要があるのかは知りませんが。このビラの言い分を考えますと、同じソフトとLANを使って職員間でデータのチェックややり取りをしているような様子にあまり見えません。
その前に使っていたソフトは普通の1ライセンス版のようです。それまでPC1台分の処理で会計をやってきてこられたし、高齢化も進んで団地人口が減ってきているのに、何故今更高価なLANシステムを組んで、大企業向けLAN対応の会計ソフトを導入した(?)んだろう。
伝票に書いてある会計ソフトの会社のサイトを見てみたら事業所や法人向けのトータルサポートサービスも行っているので、その「事業所単位の契約」なら数十万~数百万円になる場合もあるようです。が、いかんせんサイトに価格は書いていなくて要問合せなので推測でしかありません。
それにしても、そんなサービスが管理組合事務所に入っているなら、ビラに書いてある「会計ソフトの存在が不明確」というのもおかしな話になります。外部の会社が来ていたらいくらなんでも誰でも気が付くはずですが…。
この不正経理疑惑が起こったのが平成17年(2005年)。今のところこちらへの当て付けパクリがあったのを商業で初めて確認できた年の翌年ね…。こちらが2003年に描いた絵の翌2004年には当て付けパクリ入りゲーム発売していますし。
そんな経理が行われるようになって以降に、異常な吐き喚き絶叫を毎晩30分以上、2ヶ月は続けていた正面棟206号室が役員に就いているのがえらく上手い偶然が重なる話です。
富士ドライが毎週粘着係に就任したのも、団地管理組合や防災町田からの拡声器騒音が増え始めたのも、近所の創価在日犯罪者たちが本格的に毎日ゲヘゲヘ喚くようになったのも全て2008年からなので、同じ年に役員に潜り込んでいるんじゃないかと考えているんですが、その年の名簿捨てちゃったかなあ…。
現在30分吐き喚き絶叫正面棟206号室は役員から外れていますが、本日の拡声器騒音粘着工作ように現役で藤の台管理組合内は創価在日犯罪者の拡声器騒音粘着部門のままです。
創価在日は仲間を引き込んでその集団を占めるようになるので、こいつ以降は創価在日を採用し続けている様子。
静かな街を考える会
●脱税も普通に多い:
脱税摘発ニュース一覧(再掲)
●拡声器騒音業者には、在日韓国人が多いという根拠
「加害工作に参加している拡声器騒音業者に、特定国籍、具体的には在日韓国・朝鮮系の人間が多い」
という噂、私自身は真偽は解らないので、ネットでよくある在日レッテル張り(含む)の一種の可能性も完全には捨てきれないと思っていたのですが。 しかし検索している内に偶然、どうやらデタラメや単なる噂でもないらしい、というのが見付かりました。
就職するなら「焼き肉屋、パチンコ屋、鉄くず回収業」といわれていた在日向け情報
ムジゲタリ:就職希望者の指導と高卒および大卒時の就職 (キャッシュ)
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のトップ、徐(ソ)萬(マン)述(スル)議長が死去したことが20日、関係者への取材で分かった。84歳だった。公安関係者らによると、徐議長は19日午後、東京都内で亡くなったという。病死とみられるという。ここ数年は体調を崩していた。●そこら辺で拡声器騒音を撒き散らして宣伝したがるのは何故か日中韓+台だけとのこと。しかもそこでも普通に迷惑行為として捉えられています。
関係者によると、徐議長は慶尚北道・慶州生まれ。昭和16(1941)年に日本に入国し、その後、朝鮮総連の活動に参加した。
46年に広島県本部委員長になり、47年、中央常任委員会組織局長。その後、第1副議長を経て、平成13年、病死した韓(ハン)徳(ドク)鉢(ス)前議長の後任として議長に選出された。
朝鮮総連のトップ、徐萬述議長死去 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
・韓国の拡声器騒音事情1
・韓国の拡声器騒音事情2
●選挙カーの不正請求・水増し請求など
選挙期間以外の「政治活動」の演説カーの費用も同じく税金からと思われますが、不正請求のチェックがされているという話はないようです。
●防災無線の機器や工事が利権化している可能性が高い。
こちらの実体験例:町田市防災課の偽咳喚き公務員は毎年東京大空襲黙祷放送もやっていると言っていましたが録音ファイルの記録と違いました
静かな街を考える会の掲示板の書き込みに、防災無線の増設工事費用がありました。
藤沢市は来年3月までに防災行政無線のスピーカーを新たに24基、しかも「聞こえにくい地域を中心に」増設する予定であることを知りました。神奈川県で7千9百万円近くかかるんだそうで。そして設置台数が増えるという事は即ち、その後の保守・点検・交換といった維持費用も増大するわけですね。
まず市の災害対策課を訪ね、詳細な内容を入手しようとしましたが、予算は可決済み、実施は確定であるが詳細内容は書類すら存在しないとのことでした。
聞き出した内容と、市の刊行物で調べた内容によれば、
・予算:78,988,000円(※)
・設置箇所は未定
藤沢市が防災行政無線のスピーカーを増設
…単純にスピーカー台数で割っても1基300万円以上、無線基地みたいなのの設置やシステム費用込みにしても凄い金額です。
全く違う自治体の防災無線の設置交換等にかかった費用もありましたが、作業台数あたりの費用はおおむね同じくらいでした。
税金つぎ込んでるんだろうなあという予想通り…。
●一方で、防災無線が基本的に騒音である事を理解しているのか、無駄な放送を抑えている自治体もあるようです。
防災無線の騒音掲示板|バカな市民 と バカな自治体より
市の防災行政無線は、「緊急放送」と「一般放送」を放送することにしています。また、「武蔵野市では「毎日夕方になるとチャイムを鳴らす」こと以外、災害時の緊急放送を除いて防災無線を使用していない」とのこと。「こちらが重要と思えば日常的に騒音でも放送をして良い」という偽咳喚き防災課とは真逆の思想のようです。
「緊急放送」では、気象等の予警報に関することや、非常事態が発生した場合の指示・伝達に関することを放送します。現在、震度5強(150ガル)以上の揺れを観測したときに自動放送され、また、多摩北部地方に大雨警報が発せられた場合などにも、一斉放送するようにしています。
「一般放送」では、おおむね防災訓練に関すること、チャイムによる時報、市民生活に重大な影響を及ぼす市の施策に関することを放送します。
現在、このような内容に限定して放送していること、また、災害以外の情報を流した場合、市民の皆様に混乱を引き起こすおそれがあることなどから、防災行政無線により、防犯放送を行う考えはありません。
防災無線を活用して、防犯情報なども伝えてほしい。 |武蔵野市
●性暴力の加害者の特徴
改変コピペが作れそうなほど騒音係や創価在日に当てはまる。
●当ブログ別館・拡声器騒音被害の掲示板などのログ集
●当ブログ内・移転前2010/11/26までの公開済み拡声器騒音記録まとめ
○拡声器騒音被害の掲示板ログ集積所
○当ブログ内カテゴリ:拡声器騒音
戦中には既に拡声器は全体主義の象徴でした。
どこかの方たちは君が代を聴くと軍靴の音も聴こえるらしいのですが、拡声器騒音放送なんて、そもそも開発の目的自体がそれこそプロパガンダ広報・軍事動員の周知徹底という代物なので、こちらからしますとあれを使って効率の良い宣伝だとか言っている方がよほど根っこが動員大好きな軍国主義者で軍靴の音をさせている気がします。
どうせ平和主義ならもっと徹底して、大嫌いな軍人が大好きだった拡声器という負の遺産も使わないくらいの気概を見せて頂きたいです。
・ドイツのナチスのプロパガンダ用に「メカニカルアンプ」と云う代物が造られた
・「大衆をいかに操作するか」を目的としてさまざまな試行錯誤を繰り返していたナチスが「音」の世界に残した発明品が拡声器とPAです。
・何百万ものドイツ人が見上げる中、2隻の空の巨人はそれから4昼夜にわたってドイツ中を飛行し、その間、宣伝ビラを撒き、大きな拡声器から勇ましい音楽とスローガンをがなりたて、ヒンデンブルク上の仮設のラジオスタジオから選挙演説を放送した。
・強制収容所にも拡声器はつきものでした
WW2中のソ連の街中の写真。街角に拡声器が備え付けてあります。
以下の動画は第2次大戦中のプロパガンダアニメーションですが、ナチス工場で作業員をせき立てる号令を発生させるために拡声器が使われています。
Donald Duck - In Der Fuhrer's Face [HQ]
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